メンズエステ大好き斎藤が聖地を独自調査致します。日々、私が体験した激シコ体験をシェアします(笑)

プロフィール

メンエス調査隊

Author:メンエス調査隊
40代都内在住/独身/介護職員

数年前に初めてメンズエステに行って今までにない最高の体験をしてしまった為
メンエスの虜になってしまいました。
今では週に2、3回は行ってます。
私の体験したエッチな体験をシェアしていきます。

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【アイドル級の超美人高校生に生挿入!】【19歳未成年の激ロリセラピとSEXしましたw】AVのような展開に興奮度は過去最高ですwロリ系のアソコの締まりは最高級でしたww【出勤確認済み】

エリア:山手線の東側
部屋:ワンルーム
衣装:ベビードール
紙パンツ:横スカTバック


見た目 ★★★★★ (最強に可愛い妹系)
マッサージの評価 ★★☆☆☆
スッキリ度★★★★★
興奮度★★★★★★(妹とオイタをしてるようでしたw)




こんなに可愛くてスタイルの良いセラピストさんに出会ったのは久しぶりです。

ルックス面では、妹系のロリタイプでほとんどの男性が大満足すると思います。

正直なところ、独り占めしようと思い書こうとも思いませんでしたw

マッサージの流れはとてもオーソドックスで、普通のマッサージがとても気持ちいいです。

まず肩をうつ伏せにした状態からスタートするのですが、頭の上からのマッサージなので、

目の前にはTバック姿のアソコが見えています。

こんなに綺麗な女の子のオマンコが目の前にあるだけで興奮してしまって...。

「もう〜おじさんどこ見てるの?w」
「私の大事な所見たいの?w」
「おじさんエッチだな〜」
「後でもっと気持ちいい事してあげるよ❤︎」

この言葉ですでに半分BKでしたが、その後の鼠径部攻撃もすごかったですね。

彼女のアソコからタマタマ、FBKまでのアクシデントが凄すぎます。

ここまで敏感に反応されると、だんだんとエロさが増していきます。

「オチンチンすっごい硬くなってますね・・・」
「ぬるぬるしちゃってる・・・」
「ここ触られると気持ちいいの〜?」  
「おじさんのオチンチン大きいw」

ただの口撃ですよ。こんな美人が僕のFBKを握ったまま、

こんなエロいことを言っているというだけで、僕の興奮はMAXになった。

4TBからは、紙Pを脱がせてくれて、深いストロークをしてくれて、FBKに刺激が伝わってきました。

また、同時にCKBもいじってくれたのですが、

CKBを攻めるときには、すべすべの肌でFBKをつまんでくれたり、4545では腕を使ってくれたりしました。

CKBの攻撃よりもFBKの攻撃の方が重要な気がして、とても気持ちよかったです。

「もう・・・すっごいびくびくしてる・・・」
「おじさんオチンチン凄い硬いよ・・」
「気持ちいい反応してくれて私も嬉しいですよ❤︎」
「こんなに反応してくれるからもっといっぱいしてあげちゃう❤︎」

誤爆しそうになったときは、彼女を仰向けにして、OPIスタンプで彼女の美しい巨乳を顔に当てて楽しむ。

「もぅ〜おじさん可愛い❤︎」
「私おっぱいの柔らかさ自信あるんですよ」
「いっぱい触っていいですからね❤︎」
「CKB舐めてもいいですよw」

彼女は美人でスタイルもいい。

69の体勢になると、Tバックを履いた彼女の美しいお尻が目に飛び込んできました。

この子は体のどこをとっても本当に美しい。私は思わず手を伸ばして彼女の美しいお尻を触りました。

「あんっ・・もう・・・そこはだめっ・・・ですよ」
「気持ち良すぎて声が出ちゃう」
「濡れちゃってきてるから恥ずかしい・・・」
「マンコ気持ちいいです❤︎」

彼女は感じているようでしたが、今回は黙っていることにしました。こんなに美しい女性に嫌われるのは嫌だったからだ。

すると、彼女は私にまたがり、疑似SMTに入った。

視覚的には、彼女が本格的な騎馬戦の体勢をとっているように感じた。

彼女のぬるぬるした体と、薄暗い中で光るOPIの姿が最高にエロくて興奮しました。

「あんっ...やばいアソコに当たっちゃってる..!!」
「硬くてヤバいです...」
「凄い...気持ち良すぎて腰が止まらないよ...」
「どんどん腰が勝手に動いちゃう❤︎」

彼女もまた、喘ぎ声を上げ始め、私の興奮は最高潮に達していました。

我慢できなくなった私は、挿入をお願いすると快くOKをもらいました。

彼女の腰を掴んで挿入して自分も腰を振り始めました。

「アァ〜!!!気持ちいいです〜!!!」
「もう...おじさん凄い激しい...」
「私の中で...イキたいんですか?」
「イッちゃっていいですよw」

私が「イキたい」と言うと、彼女はますます激しく腰を使い始めました。

「奥まですごい!!!!」
「私ももうイッちゃうよ〜!!!!」
「一緒にイッて下さい〜!!」
「おじさん大好き〜❤︎」

彼女のうめき声はどんどん大きくなっていく。

そして寄り添うように倒れて正常位で激しいピストンが始まった。

この時点で、FBKはすでに限界に達しており、私はあっという間に気分が爽快になりました。

本当に気持ち良すぎました。なにより、セラピストさんが美しすぎました。

セラピストさんが美しすぎて、スタイルが良すぎて...

あまりにも好きになってしまったので、しばらくリピートしてしまいます。



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