メンズエステ大好き斎藤が聖地を独自調査致します。日々、私が体験した激シコ体験をシェアします(笑)

プロフィール

メンエス調査隊

Author:メンエス調査隊
40代都内在住/独身/介護職員

数年前に初めてメンズエステに行って今までにない最高の体験をしてしまった為
メンエスの虜になってしまいました。
今では週に2、3回は行ってます。
私の体験したエッチな体験をシェアしていきます。

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【1000年に1人の伝説の美少女とSEX】【橋本◯奈を超えたSEXモンスターをイカせましたw】超絶ロリ美人と濃厚SEXしましたwアソコの挿入はキツキツですw【出勤確認済み】

エリア:山手線内西側
部屋:ワンルーム
衣装:マイクロビキニ
紙パンツ:横スカTバック


見た目 ★★★★★(超絶ロリ美人)
マッサージの評価 ★★★★★
スッキリ感★★★★☆
エロさ★★★★★★(アソコがピンク色でしたw)



本日の子は小顔でつぶらな瞳が印象で小動物の顔をしています。

OPIは巨乳で、スリムでスレンダーなボディの持ち主です。

こんなダイナマイトボディーの彼女ですが年齢は20代前半で性欲ヤバいですw

選んだ衣装はもちろんマイクロビキニ一択です。

シャワーから出たとき、マイクロビキニを着た彼女を見たら、とてもエロい目で私を見ている彼女がいました....。

一気に興奮して、下半身の血の気が引きました。

そして、いざ施術を始めようとした時に、彼女から一言。

「あっ!紙Pをつけなくてもいいですよ」
「スッキリした状態でマッサージしましょうね❤︎」
「私が脱がしてあげますよ」
「興奮しちゃいますか?w」

それって最高ですか?

そんなこと言われたら、一気にテンション上がってFBK始めちゃいますよね?

「紙Pをつけない=何かがある 」ということで、期待を込めて伏せました。

まだ若いですが、メンズヘルスに長く携わってきただけあって、マッサージはとても本格的で気持ちいいです。

あまりの気持ちよさに、気を抜くと寝てしまいそうになりました。

でも、気持ちいいところを刺激してくれたのは、やはりメンエス経験が長いからでしょうか。

私がうとうとしていると、

「あれ〜?寝ちゃいましたか〜?」
「触ってみちゃおっかな〜?w」
「おじさんのここツンツンしちゃいますね〜w」
「おちんちん触られるの好きですか?w」
 
 彼女はわざとお尻の割れ目から私の竿を刺激しました。

おかげで私は眠くならずに集中することができました。

その後、彼女はカエルの足や4TBに進み、私を激しく攻めました。

「ピクピク動いてます」
「おじさんの鼓動がとても感じます...」
「こんなに硬く大きくなってくれて嬉しいです」
「次は私のオッパイもいっぱい触って下さい...❤︎」

紙Pをつけていなかったので、刺激がダイレクトに来て、とても良かったです。

フェザータッチもとても気持ちよく、身震いしてしまいました。

彼女が仰向けになってからは、OPIスタンプを行いました。

彼女の巨乳のOPIが私の顔に来たのでむしゃぶりついていました....。

「アッ...もう可愛いんだから❤︎」
「私CKB触られるとの好きなんでいっぱい舐めて下さい❤︎」
「凄い感じちゃうんですよ...」
「あん...おじさんCKB気持ちいい...❤︎」

やっぱりマイクロビキニは最強で握ると自然にCKBが出てきました。

それを知ってか知らずか、彼女は相変わらず私にOPIを押し付けてくる。

だから、ありがたくCKBを堪能させてもらいました。

彼女の体はとても敏感なようで声が溢れ出てきましたw

「あんっ・・・んんっ・・・」
「CKB弱いんです・・・」
「凄い気持ちいいです・・もっと触って下さい」
「おじさんの舐め方興奮してきちゃいます❤︎」

と軽い喘ぎ声で反応します。

そして彼女は私の手を取り、OPIを揉ませてくれます。

「いっぱい触っていいよ...」
「声でちゃったらすいません...」
「気持ち良すぎてヤバいです...」
「凄いイッちゃいそうです...❤︎」

さすが、メンズヘルスの経験が豊富な彼女は、男心を理解しています。

OPIとCKBに感謝しつつ、彼女を気持ちよくしてあげる。

「んんぁ・・・気持ちよくなっちゃいます・・・」
「じゃあ今度は・・・」

彼女は69の体勢になり、お尻を突き出します。

「こっちも触りますか?」
「体がどんどん熱くなって耐えれません...」
「中もいっぱい触って下さい❤︎」
「マンコもいっぱい触って❤︎」

もちろん、私は彼女に触れることができました。

彼女はとても寛容で、何をしても許してくれました。

というか、触らせてきます。

そこで、私はすぐに彼女のお尻を脱がせて、TMNとKNで攻撃しました。

彼女のアソコはどんどん濡れてきて、大きな音を立てていました。

彼女は私のFBKを優しく握り、上下に動かしました。

彼女は唾液を垂らしてヌルヌルにしてから、私にはもったいないくらいの激しい4545をしてくれました。

お互いに気持ちよくなったところで、私は彼女を寝かせます。

そしてさらに彼女を攻めると、彼女は快感に喘ぎながらイッてしまった。

「おじさん...私もうイッちゃいそうです!!」
「おじさんの欲しいです...」
「私の中に挿れて下さい...」
「おじさんのオチンチン欲しいです...」

最高の言葉です。

私が彼女に「いくよ」と言うと、彼女は「はい」と言いました。

そうか、彼女は本当に気持ちよかったんだな。

彼女はただ自分が気持ちよくなりたかっただけだと思います。

私はしっかりとGを装着して、まだ疼いている彼女のアソコに入れました。

「んんぁ〜・・・当たってる・・・・」
「気持ちいい・・・!」
「イッちゃうよ〜!!!!」
「おじさん私と一緒にイこう〜!!!」

彼女は本当に気持ちよさそうに反応しています。

私も彼女の締まったオマンコに悶絶してしまいました。

あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいそうになるが、なんとか腰を振る。

彼女は腰を振って私の奥まで入れてくれます。

なんてエロいんだ....

彼女の積極的な腰使いに完全に負けてしまい、最後は正○位でフィニッシュしました!

「また指名して来てね」
「次ももっと気持ちいい事しようね❤︎」
「いっぱいHしよう❤︎」
「おじさん大好き❤︎」

と言われたので、再訪は確定の子になります。


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