2023年
06月
27日 07:00
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コメント
【1000年に1人の伝説の美少女とSEX】【橋本◯奈を超えたSEXモンスターをイカせましたw】超絶ロリ美人と濃厚SEXしましたwアソコの挿入はキツキツですw【出勤確認済み】
エリア:山手線内西側
部屋:ワンルーム
衣装:マイクロビキニ
紙パンツ:横スカTバック
見た目 ★★★★★(超絶ロリ美人)
マッサージの評価 ★★★★★
スッキリ感★★★★☆
エロさ★★★★★★(アソコがピンク色でしたw)
本日の子は小顔でつぶらな瞳が印象で小動物の顔をしています。
OPIは巨乳で、スリムでスレンダーなボディの持ち主です。
こんなダイナマイトボディーの彼女ですが年齢は20代前半で性欲ヤバいですw
選んだ衣装はもちろんマイクロビキニ一択です。
シャワーから出たとき、マイクロビキニを着た彼女を見たら、とてもエロい目で私を見ている彼女がいました....。
一気に興奮して、下半身の血の気が引きました。
そして、いざ施術を始めようとした時に、彼女から一言。
「あっ!紙Pをつけなくてもいいですよ」
「スッキリした状態でマッサージしましょうね❤︎」
「私が脱がしてあげますよ」
「興奮しちゃいますか?w」
それって最高ですか?
そんなこと言われたら、一気にテンション上がってFBK始めちゃいますよね?
「紙Pをつけない=何かがある 」ということで、期待を込めて伏せました。
まだ若いですが、メンズヘルスに長く携わってきただけあって、マッサージはとても本格的で気持ちいいです。
あまりの気持ちよさに、気を抜くと寝てしまいそうになりました。
でも、気持ちいいところを刺激してくれたのは、やはりメンエス経験が長いからでしょうか。
私がうとうとしていると、
「あれ〜?寝ちゃいましたか〜?」
「触ってみちゃおっかな〜?w」
「おじさんのここツンツンしちゃいますね〜w」
「おちんちん触られるの好きですか?w」
彼女はわざとお尻の割れ目から私の竿を刺激しました。
おかげで私は眠くならずに集中することができました。
その後、彼女はカエルの足や4TBに進み、私を激しく攻めました。
「ピクピク動いてます」
「おじさんの鼓動がとても感じます...」
「こんなに硬く大きくなってくれて嬉しいです」
「次は私のオッパイもいっぱい触って下さい...❤︎」
紙Pをつけていなかったので、刺激がダイレクトに来て、とても良かったです。
フェザータッチもとても気持ちよく、身震いしてしまいました。
彼女が仰向けになってからは、OPIスタンプを行いました。
彼女の巨乳のOPIが私の顔に来たのでむしゃぶりついていました....。
「アッ...もう可愛いんだから❤︎」
「私CKB触られるとの好きなんでいっぱい舐めて下さい❤︎」
「凄い感じちゃうんですよ...」
「あん...おじさんCKB気持ちいい...❤︎」
やっぱりマイクロビキニは最強で握ると自然にCKBが出てきました。
それを知ってか知らずか、彼女は相変わらず私にOPIを押し付けてくる。
だから、ありがたくCKBを堪能させてもらいました。
彼女の体はとても敏感なようで声が溢れ出てきましたw
「あんっ・・・んんっ・・・」
「CKB弱いんです・・・」
「凄い気持ちいいです・・もっと触って下さい」
「おじさんの舐め方興奮してきちゃいます❤︎」
と軽い喘ぎ声で反応します。
そして彼女は私の手を取り、OPIを揉ませてくれます。
「いっぱい触っていいよ...」
「声でちゃったらすいません...」
「気持ち良すぎてヤバいです...」
「凄いイッちゃいそうです...❤︎」
さすが、メンズヘルスの経験が豊富な彼女は、男心を理解しています。
OPIとCKBに感謝しつつ、彼女を気持ちよくしてあげる。
「んんぁ・・・気持ちよくなっちゃいます・・・」
「じゃあ今度は・・・」
彼女は69の体勢になり、お尻を突き出します。
「こっちも触りますか?」
「体がどんどん熱くなって耐えれません...」
「中もいっぱい触って下さい❤︎」
「マンコもいっぱい触って❤︎」
もちろん、私は彼女に触れることができました。
彼女はとても寛容で、何をしても許してくれました。
というか、触らせてきます。
そこで、私はすぐに彼女のお尻を脱がせて、TMNとKNで攻撃しました。
彼女のアソコはどんどん濡れてきて、大きな音を立てていました。
彼女は私のFBKを優しく握り、上下に動かしました。
彼女は唾液を垂らしてヌルヌルにしてから、私にはもったいないくらいの激しい4545をしてくれました。
お互いに気持ちよくなったところで、私は彼女を寝かせます。
そしてさらに彼女を攻めると、彼女は快感に喘ぎながらイッてしまった。
「おじさん...私もうイッちゃいそうです!!」
「おじさんの欲しいです...」
「私の中に挿れて下さい...」
「おじさんのオチンチン欲しいです...」
最高の言葉です。
私が彼女に「いくよ」と言うと、彼女は「はい」と言いました。
そうか、彼女は本当に気持ちよかったんだな。
彼女はただ自分が気持ちよくなりたかっただけだと思います。
私はしっかりとGを装着して、まだ疼いている彼女のアソコに入れました。
「んんぁ〜・・・当たってる・・・・」
「気持ちいい・・・!」
「イッちゃうよ〜!!!!」
「おじさん私と一緒にイこう〜!!!」
彼女は本当に気持ちよさそうに反応しています。
私も彼女の締まったオマンコに悶絶してしまいました。
あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいそうになるが、なんとか腰を振る。
彼女は腰を振って私の奥まで入れてくれます。
なんてエロいんだ....
彼女の積極的な腰使いに完全に負けてしまい、最後は正○位でフィニッシュしました!
「また指名して来てね」
「次ももっと気持ちいい事しようね❤︎」
「いっぱいHしよう❤︎」
「おじさん大好き❤︎」
と言われたので、再訪は確定の子になります。
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